こんにちは。
トレーナーの畠中です!
土曜日は、とてもいい天気でしたね!
運動会日和で、安心しました♪
たくさんの教え子たちが運動会に出ていただろうことを想像して
わくわくしていました!
そして、たくさんの方に『脚が速くなるシリーズ』をご覧いただきました!
少しでも役に立てていれば幸いです。
先日、テニスのコーチとお話する機会があり
やっぱり、最近思うことですが…
運動能力を上げるトレーニングは必須なわけです。
今、目先の試合に勝つことだけにとらわれてはいけない。
けれども、勝ったり上達が実感できなければ子どもたちの継続する意義にはならない。
そこを指導者がどう狙って、時には間接的アプローチによって能力を上げて
「のびしろ」を増やしつつも上達を実感できるようにするのか。
それが、ジュニア指導ではとても大切なように感じます。
スキルトレーニングが良いとか悪いとかはとてもナンセンスな議論だと思う今日この頃です!
今年度もいよいよ下半期ですね!
引き続き、多くの方やチームの冬トレーニングに突入しますが、ここをひとつのターニングポイントとして進めたいと思います。
いくつかエビデンスベースで、インプットとアウトプットによる秘策をご用意しています!
結果につながるように、共に積み重ねましょう!
未来はわからない。今の積み重ね。
それは、必ずしも目に見えるものだけではないと思う。
どのように想い、信じるのか。
それも、また、積み重ねである。
✳ Hatanaka Hideaki ✳